丹生山
2004年12月22日。丹生山(515m)に登る。丹生山系は六甲山系のひとつ北側にあります。六甲ほど有名ではないので、人も少なく、自然もよく残されています。
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午後から出かけたので、近場の山にします。丹生山の山頂には神社があるので、登山口には鳥居や地蔵さんが立っています。地蔵さんの台座には、従丹生山廿五丁とあります。25町の山道をこれから登ります。 |
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登山口手前にある、丹生宝庫。丹生神社の宝物殿です。管理のために、山麓にあるのでしょう。 |
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竹薮や雑木林の中を落ち葉を踏みながら登ります。 |
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参道なので、道標があります。23町です。 |
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坂を登り切ると平坦な尾根道歩きになります。里山の雑木林は夏は茂った広葉が陽射しを防ぎ、冬になると葉を落とすので明るく、気持ちのよい山道です。サクサク歩けます。 |
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林道に出たあと、しばらくだらだら登ると、丹生山への急坂への分岐があります。延命地蔵尊が立っています。 |
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山頂まで9町の道標。参道なので石段があります。急坂です。 |
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山頂近くになると緩やかな登りになります。右手の石垣は明要寺の跡です。秀吉が三木城攻めで播磨に侵攻した時に抵抗して、全山焼き討ちされたそうです。丹生山の東には、その時に逃げた稚児たちを葬った稚児墓山があります。 |
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明要寺跡には、立派な石碑が建っていました。 |
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山上からは、大阪湾や淡路島が見えます。 |
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山頂の神社手前に立つ鳥居。 |
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丹生神社社務所。無人です。このひとつ上の段に小さな本殿があります。社務所の方が立派です。お祭りのときなどに使うのでしょうね。 |
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下りは、鳥居のところから左に折れて林道を下ります。杉の植林のある林道沿いにも石塔のようなものが立っています。下っていくと、先ほどの地蔵さんが立っていた分岐に出ます。あとは、来た道を戻ります。 |
| コースタイム 登山口(35分)延命地蔵(35分)丹生山(30分)延命地蔵(30分)登山口 |
交通 マイカーで国道428号を走って往復。片道25分くらい。 |
| 本日の歩数。歩数計忘れたので、不明。 | 丹生山系は縦走すると25kmほどの道のりです。神戸電鉄藍那駅から出発して、多聞寺のある神戸電鉄六甲(登山口)駅がゴールとなります。 |