高瀬渓谷と栂池自然園
2007年8月
29,30と1泊2日で、tumaと栂池自然園のバスツアーに行ってきました。
神戸三宮発8:40。
ほとんど高速道路を走ります。
葛温泉着は15時です。
1日目は、高瀬渓谷散策ってことで、バスから専用タクシーに乗り換えます。トンネルだらけの専用道を抜けると、岩のかたまり、ロックフィルダムの東京電力高瀬ダムに到着。ダム本体に九十九折れの車道がつけられています。
タクシードライバーさんに、直登する人いませんかね?てたずねると、監視カメラがあって、警告されるそうです。
ダムサイトの上までタクシーが上がります。
ダムサイトを歩いて、北側のトンネル(長さ400mくらい)を通り抜け、不動沢を長い吊橋で渡ります。さらに進むと、短い吊橋のある濁沢。沢沿いに上ると、濁りの滝がありました。
その名の通り、黄色く濁った滝です。水量はけっこうありましたね。滝の手前から、烏帽子岳に登るブナ立尾根の登山口がありました。
あいにくの曇り空のため、周辺の山々は山頂が雲に見え隠れしてる状態でした。
10700歩でした。
さて、2日目は、メインの栂池自然園です。
が、前夜から雨、大雨。
朝も雨。ホテルの中庭も雨。部屋から眺める景色としてはよろしいが、・・・ちと落ち込む。
でも、バスツアーのいいところは、雨だろうと槍だろうと、決行なんです。
ゴンドラに2回乗り、ロープウェイに1回乗って、栂池自然園に到着です。
が、自然園の入口から4時間の自由時間と思っていたら、なんのその、麓のゴンドラ駅から4時間でした。
往復のゴンドラ、ロープウェイの所要時間を差し引くと、2時間20分の自由時間となりました。
パンフを見れば、園内一周3時間30分!
しかも、雨!
1時間10分のタイマーを携帯電話にセットして、出発。雨、小雨、ときどき大雨!周遊路は、一部水路と化しています。
でも、湿原は本来の水を取り戻して、すごく元気なようすです。
眺望は、ガスっててもちろんありません。
白馬なんかまったく見えません。
ミズバショウ湿原を通り、ワタスゲ湿原を過ぎ、浮島湿原に到着。ま、ここらあたりで引き返すか?と思いきや、意外に早く到達してました。なので、欲を張って、もう1段上の展望湿原まで行けるかどうかがんばってみます。
展望湿原に到着したところで、ちょうどアラームが鳴りました。
でも、展望なんて、まったくありません。
ここはどこ?
来た道を引き返し、ロープウェイの山上駅に戻ります。1本早いのに乗れたので、やれやれです。トイレで雨に濡れた衣服を着替える余裕ができました。
眺望を楽しむことはできませんでしたが、なかなかおもしろい湿原歩きでしたね。
カサで行けるや、て、なめてたら、下草なんかが濡れてて、けっこうずぶ濡れでした。せっかくゴアの雨具上下入れてたのに、使わなかったのは、反省です。
また、前回、大普賢岳で登山靴のソールが剥がれたのをゴム糊で修理したのですが、防水性はなくなってて、ずぶずぶになりました。
tumaさんもけっこう喜んでくれたので、また信州のトレッキング、行ってみたいと思います。
15500歩でした。
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