石鎚・寒風山・笹ヶ峰
2008年8月。
13、14と3泊2日で石鎚山と寒風山・笹ヶ峰に登ってきました。
微妙な天気でしたが、眺望にも恵まれいい山行でした。
神戸港から13日0:30発のフェリーに大地さんと車ごと乗船します。
お盆の帰省客で車も人もいっぱいです。
通路にマットを敷いて寝ました。
高松港には4:10着岸。
琴平経由の最短距離の一般国道32号と377をすいすい走ります。
豊浜で11号に出ると、瀬戸内海と島々がきれいでした。
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西条からは194号に入ります。 予定通りに、分岐のあたりで、りんこさんのコペンMTと合流です。7:00 コペンをオープンカーにするため、りんこさんのスーツケースをファンカーゴに移動します。これが後々の悲劇に? 194号から眺める石鎚山系はくっきりときれいです。 南下して、無料のトンネルとしては最長を誇る新寒風山トンネルを潜り抜けると高知県。すぐに左の旧道に入ります。ぐねぐね九十九折れの道を登っていくと、旧寒風山トンネルです。 事前情報では、旧トンネルは通行止めとありましたが、現在は通れるみたいでした。 トンネル南口には駐車場とトイレ、水場、東屋があります。 翌日、登る予定の寒風山と笹ヶ峰の登山口も確認しときます。 瓶ヶ森林道にいよいよ入ります。が、ガーン! ガスです。眺望ありません。小雨も降ってきました。オヨヨ! テント泊予定の瓶ヶ森を過ぎ、石鎚登山口の土小屋をめざします。 が、なんとまあ、土小屋のあたりから眺望すっきりです。 国民宿舎横の登山口から、整備されてるけど、自然林の中の気持ちいい山道を歩きます。雲が流れてくるので、陽射しもさえぎられ、涼しく快適です。最高の天気やねー! |
| 石鎚北壁の下を木の桟道でトラバースして、二の鎖直下の小屋に到着です。以前、2月に来たときは、雪で埋まってた鳥居と再会でした。
二の鎖に取り付きます。が、上の方で、ヨイショヨイショの掛け声がします。修行登山の人たちがいるようで、大渋滞です。 なので、3の鎖はワープして、巻き道へ。でも、崖につけられたこっちの鉄の桟道の方がこわいですわ。冬は雪で埋もれてて、ピッケル頼りに通過したことを思い出しました。 石鎚弥山に到着。西の冠は見えてますが、あいにく天狗岳はガスで見え隠れしてる状態です。 けっこう寒いので、山頂小屋に入って、お昼ご飯とします。 昼食の後、3人で相談の上、天狗岳にも行くことに決定。 |
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ガスの中、天狗岳の頂上、西日本最高峰を目指します。
北壁を上から覗けるところもありましたが、ガスで下が見えませんでした。けっこう楽しい岩場歩きでした。 下山中、少しだけ雨が降り、カッパ着ましたがすぐにやみました。 同じ道をピストンして、土小屋に帰着。 売店でソフトクリームを食べたのでした。 |
| コースタイム 土小屋 9:30 (1:30) 二の鎖小屋 11:00 (55分。二の鎖で大渋滞あり) 弥山 11:55−12:35(昼食40分) (15) 天狗岳 12:50−13:00(休10) (15) 弥山 13:15−13:25(休10) (25) 二の鎖小屋 13:50 (1:05) 土小屋 14:55 歩行時間4:25 昼食休憩時間1:00 計5:25 |
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| 土小屋を出て、キャンプ予定の瓶ヶ森に向かいます。が、雨が!
ガスに煙る瓶ヶ森駐車場の奥に進むと、車中泊の車1台だけ止まってました。 雨の中、キャンプ場まで歩くのもクマザサかきわけながらなので、やめにして、駐車場にテント張るかどうか検討します。 夕食も作る必要があるので、結局、寒風山トンネル南口の東屋に泊まることにしました。 眺望のよい(吹きっさらしで雨粒がときおり舞い込む)東屋ですが、快適です。 明日の天気がどうなるかわからないので、りんこさんは高松の友人のところに泊まることになり、日暮れまでに発つことになりました。 雨の中、出発するコペンMTを見送って、男ふたりはさみしく夕食の支度です。食べ終わったら、何もすることがないので、寝ながらしゃべってるうちに寝てしまいました。 が、なんと、寝返り打ったとたんにベンチから滑落。 両肘で受身したので、頭打たなかったのですが、右肘にすり傷でしたー。 なので、車内で寝ることに変更。 昨夜のフェリーでほとんど寝てないので、けっこう熟睡できましたね。 さて、朝ー! 雨降ってない! ガスはかかってるけど、上空には晴れ間のようなオゾンホールが! 讃岐うどんツアーを中止して、寒風山と笹ヶ峰に登ることにします。 朝ごはん食べてるうちに何組か車で登山者がやってきました。 |
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登山口から稜線の桑瀬峠までは、ガスの中の急登です。
何組か途中で追いつき追い越して、峠に到着。 すると、摩訶不思議、ガスは雲散霧消して、石鎚山系がくっきりはっきりと大眺望です。 気分爽快。 寒風山への途中、ガスに巻かれることもありましたが、陽射しをさえぎってくれて、涼しくて絶妙にいい天気です。 寒風山の山頂に到着。360度の眺望を楽しむことができました。 鞍部まで下って、さらに笹ヶ峰を目指します。 クマザサが深くなってきました。 刈り払い機で登山道を整備してる方に行き帰りに出会いました。 おかげさまで、山道が維持できてるようです。 笹ヶ峰が目前のあたりで、ガスが麓から上がってきて、山頂はガスに包まれてしまいました。 山頂のクマザサの上でしばし昼寝します。気持ちえー! が、実は、このときにダニに寄生されていたようです。 帰りは、一転ガスの中の幻想的な風景を楽しみながら涼しく歩きます。 寒風山への登り返しがある他は、さしてきつい登りもなく、快調に寒風山、桑瀬峠を経て、トンネル南口に無事下山しました。 ガスってなければ、瓶ヶ森Pまで戻って、瓶ヶ森も登ろうか?なんて相談してたけど、ガスガス。次の機会にします |
| 下山後は、194号を高知側に走り、木の香温泉で一汗流しました。
湯船で、右腕にホクロみたいなのがあるので、何かなー?と思ってよく見ると、ダニが喰らいついてました。無理に引きちぎると頭が残るそうなので、そのまま混浴?です。 帰宅してから、tumaさんに毛抜きで除去してもらいましたよ。 温泉の後は、四国の水がめと呼ばれて、ニュースとかにもよく出てくる早明浦ダム湖沿いの県道17号を走ります。 なかなかよい渓谷でした。 大豊から高速に乗って、大野原までワープします。 大野原ICからは、行きに走った道を琴平へ。 遅ればせながらの讃岐うどんツアーですが、さすがにお盆と6時すぎてるので、名店は軒並みしまってました。 一軒ゲットして、ぶっかけ食べました。 あげたてのチク天がうまかったです。 と、ここで携帯電話を初めてチェックしたら、りんこさんから着信でした。スーツケースをkuma号に忘れてきたままだとか。 途中のコンビニから、送っときましたわ。 3億くらい入ってたかもしれんなー?・・ 高松まつりでにぎわう市内に突入して、讃岐うどん屋を探してもう一軒でたまごぶっかけ。 フェリーの出航時刻まで高松サティで時間つぶしして、行きほどは混みあってない0:30高松発に乗って、お座敷も確保。ぐっすり寝て神戸帰着でした。 |
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| コースタイム トンネル南口 7:30 (40分) 桑瀬峠 8:10−8:20(休10分) (50) 寒風山 9:10−9:25(休15) (1:15) 笹ヶ峰 10:40−11:05(食25) (1:10) 寒風山 12:15−12:30(食15) (35) 桑瀬峠 13:05−13:20(休15) (30) トンネル南口13:50 歩行時間5:00 休憩食事時間1:20 計6:20 |
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