シビレ山


2007年3月21日。丹生山系の西端にあるシビレ山にtumaさんと登ってきました。風もなく暖かい山日和でしたね。
勝雄不動の登山口から登ります。交通の便が悪いので、車で行って、登山口にある空き地に止めました。

小川に沿って登っていくと、不動滝があります。2段に落ちていますが、落差は合計10mくらいですかね?祠もあります。毎月お祭りもあるそうです。大峰修験道のようです。

滝の右手を高巻きしていくと、鎖場が!坂というより崖に近いね。なんとか登り詰めると、そこには別世界がありました。
なんじゃこりゃー?!

風化した花崗岩の丘が延々と続いております。馬の背みたいになってるところもあって滑落したらずるずると谷底に落ちてしまいそうです。楢山節考にこんな場面あったよな?

日当たりのよい斜面では、ツツジも咲いておりました。

砂丘のような稜線を楽しみながら歩いていくと、次はシダの生い茂る山道となります。そして、沢沿いの道へ。
炭焼き窯の跡がきれいに残っています。落ち葉いっぱいの山道をどんどん登っていくと、峠があって、くるし坂って書いてありました。まっすぐ行くと、丹生山に通じる道のようです。峠から右に折れてシビレ山をめざします。

ロープ場のある急坂を登りつめると、シビレ山でした。が、展望はありません。もう少し進んだ鉄塔のあるコブまで行くと眺望が開けていました。

帰りは、同じ道を下ります。
不動の滝に下りる崖道はほんまこんなとこ降りるのん!てくらい急でした。登るより降りる方がやばいです。

てな感じでいろいろ楽しめたシビレ山でした。

祝日なのに、山道では誰にも会いませんでした。

9300歩です。


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