書写山円教寺
2003年9月17日。姫路の書写山円教寺へ。神戸からだと車で1時間半と近い。書写山ロープウェイの駐車場(無料)に止めて、ロープウェイで上る。500円。山上駅は標高250m。ここから緩やかな山道の参道を登る。仁王門を経て、摩尼殿に着く。清水寺の舞台を思わすような大きな建物で驚く。西国27番の札所でもある。さらに奥へ進むと大講堂、食堂、常行堂がコの字型に建つ大伽藍に到着。圧倒されるような構図である。よくもこんな山中にと感心する。食堂(じきどう)は特に長さ40mという、2階建て建築では最長とか。手前には、姫路城主だった本多家の墓所もある。屋根付きの墓所で、珍しい。あとは、平泉の奥州藤原氏の墓くらいとか。最奥の開山堂(奥の院)は開祖性空上人を祀るが、庇の力士像がなかなかいい。開山堂から西へ刀出へ下る山道もあるが、来た道を戻る。山上駅から南側の岩稜を下る東坂コースで下山する。眺望が開けていいコースである。駐車場まで戻って、ウェルサンピア姫路ゆめさきで一風呂浴びて帰った。12000歩。
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書写山ロープウェイ。長さ781m。高低差210m。姫路市交通局が運行しています。片道500円です。山麓駅の駐車場は山陽自動車道の高架下にあります。無料です。ロープウェイ利用の方以外は駐車禁止とありましたので、片道だけでも利用させていただきました。播州平野が眺望できます。短いのであっという間に着きます。 |
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山上駅からすぐのところに、関所があります。入山料300円を払います。参道の途中から、下界が望めます。 |
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山上駅から600mほどで仁王門があります。 |
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仁王門から400mほどで摩尼殿。西国33か所の27番札所になってます。 |
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さらに奥へ300mほど進むと、大講堂、食堂、常行堂がコの字型に配列された空間に到着。円教寺の中心である、大講堂がどっしりとしたたたずまいを見せています。 |
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2階建ての食堂(じきどう)。2階建ての寺院建築としては最長とか。1階建てなら、三十三間堂が最長です。拝観料200円が別途必要です。話好きなおじさんが番をしています。 |
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食堂の2階。長さ40mを実感できる。ゆっくり昼寝をしてみたい。 |
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食堂から常行堂を見る。 |
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姫路城主だった本多家の墓所。墓石の上に屋根があります。5軒建っています。武蔵ブームで特別公開中でした。武蔵の子孫で殉死した人の墓があるとか。 |
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開山堂の力士像のうちの一つ。左甚五郎作という伝承がある。4体あるはずだが、3体しかいない。1体はあんまり屋根が重いので、逃げ出したという伝説がある。 |
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東坂。展望のよい岩稜の急坂を下る。並行して、九十九折れの迂回路もあるので、そちらを通ってもよい。 |
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電子国土の地形図を利用しました。 |