大峰弥山・八剣山


2006年5月21日。

大峰山系の弥山と八剣山に登ってきました。
現地集合で、前夜泊します。車中泊の予定でしたが、いいキャンプサイトがあったので、テントを張りました。快適でした。(いびきがなければ?)
さて、当日朝!快晴です。車4台で出発します。
双門峡ルートの3台10人は、熊渡から荒れた林道に入っていきます。昨年は、林道入口で通行止めになっていましたが、今年はOKのようでした。

残る1台1名(って、おれのこと)は、行者還トンネル西口に向かいます。駐車場には、車が10台ほど。観光バスも1台止まっています。時間はたっぷりあるので、まずは朝食(どんべー天そば)にします。お昼ごはん用に赤飯3袋をお湯で温め戻します。だらだらしてるうちに7時をすぎてしまったので、さあ、出発!

大峰奥駆道までの急登の尾根道には、シャクナゲが満開です。左脚を痛めないよう、ダブルストックで押し上げます。登りからすでに温存対策です。
奥駆道に乗り上げると、そこからは割りと平坦な稜線の道です。眺望は素晴らしい。特に気に入ったのが鉄山でした。(ジャンさんに下りのときに教えてもらいました)弁天の森あたりで小さな起伏があります。ブナ林が美しい道です。弥山が目の前に見えてきます。
理源大師像のある聖宝宿跡からは、徐々に傾斜がきつくなり、最後の急登となります。木の階段が出てくると、まもなく弥山小屋です。お昼ごはんに赤飯1袋食べます。



八剣山に向かいます。鞍部まで降りてまた登り返します。オオヤマレンゲの自生地があるので、鹿の食害を防ぐため、ネットが張られています。何度も、ネットの扉をくぐり抜けると、近畿最高峰の八剣山の山頂に到着です。弥山を始め、ぐるり360度見渡せる眺望のよい山頂でゆっくりすることにします。
朝、熊渡で出会ったグループの人たち再会します。カナビキ尾根を登って八剣山に登ってきたそうです。
再び、弥山小屋に戻って、すぐ近くの弥山山頂へ。天河弁財天の奥宮があります。


弥山小屋に戻って、お茶を買うついでに、山小屋のご主人と雑談。当日組のせつさん一行を待ちますが、まだ現れません。狼平に下ることにします。双門峡コースのジャンさん一行の到着予定時間に間に合うよう、本日初めて?急ぎます。大黒岩を過ぎると、急降下の木の階段が延々と続きます。ここをまた戻るんかい!て暗い?気分になります。きれいな避難小屋のある狼平に到着。横を弥山川源流が流れ、いいところです。少し早く着いたので、小屋の中を見学したり、水を補給したりします。が、ジャンさんたちはまだ現れません。予定の13時少し前になったので、吊橋を渡って様子を見に行くことにします。少し下ったところで、ほぼ定刻通りになつかしの?メンバーたちの姿が下流に見えました!先頭はよーこさんのようです。

狼平小屋の前で、一同揃ってお昼ごはん。みかちゃんは恒例のお昼寝です。20分ほどで弥山に向け出発です。先ほどの延々と続く木の階段を登ります。標高差は300mです。あーしんど。



本日4回目の弥山小屋に到着!です。さすがに、当日組のせつさんたち4名も来てました!そして、ゆったりとお昼ごはんも食べてました。総勢15名が勢ぞろいです。

熊渡に残した車を取りに行くため、運転手メンバー3人と一緒に先行して下山することにします。最初は、とっとこ下ってたのですが・・・聖宝宿跡あたりで一服したところからおかしくなって、それからはしょっちゅう雑談したり、なんか食べたり?奥駆道出合を下ったあたりで、後発の先頭みかちゃんに追いつかれてしまいました。それからはあわてて下ります。
西口から熊渡へ車で下り、荒れた林道を登ります。車の底がゴンゴン当たります。ヒエーッ!ま、崖下に車転落するよりはましです。

トンネル西口で本隊全員を回収?した3台の車が戻ってきてから、黒滝物語村の温泉に向かいます。その後、下市口近くのお好み焼きで夕食。解散となりました。

本日の歩数。28200歩。


コースタイム(参考になりません)
行者還トンネル西口登山口(60分)大峰奥駆道出合10分休(50)聖宝宿跡10休(45)弥山小屋15休(25)八剣山20休(20)弥山小屋20休(50)狼平45休(35)弥山小屋20休(70)(途中20休)大峰奥駆道出合(35)行者還トンネル西口登山口
計。歩行6時間30分。休憩2時間40分。合計9時間10分。


139498096_6[1].jpeg (74246 バイト) 大峰奥駆道の稜線からの眺め
139498096_124[1].jpeg (74910 バイト) 聖宝宿跡手前から弥山が見えます。
139498096_251[1].jpeg (75680 バイト) 弥山から見た八剣山。鹿の食害による立ち枯れの木。
139670594_189[1].jpeg (61294 バイト) 近畿最高峰の八剣山(八経ヶ岳)標高1915mからの眺望です。
手前は弥山(1895m)。大峰の山々が連なる。
139670594_73[1].jpeg (47553 バイト) 台高山系の山々。
139670594_32[1].jpeg (71399 バイト) 狼平の方面。烏帽子のような頂仙岳(1717m)の姿が。
139677194_4[1].jpeg (74840 バイト) きれいな避難小屋のある狼平。標高1600m。
139677194_155[1].jpeg (73509 バイト) 双門峡コース組の姿が見えました!
139677194_153[1].jpeg (74507 バイト) 狼平から弥山へと向かいます。
DVC00082.JPG (75657 バイト) 弥山山頂のお社。
DVC00079.JPG (61871 バイト) 弥山小屋。