紅葉の西大台から小処温泉


10月15日(水)
らいちさんの企画で秋たけなわの大台ヶ原を歩きました。
入山規制のある西大台から小処温泉に下ります。


西大台は、3週間以上前から入山申し込みをしなければ入れません。
さらに当日はレクチャーを受ける必要があります。
とかなんとかで面倒くさいのでしょうね。
日々の入山者は10名から20名程度といったところで、静かな山歩きを満喫できる次第です。

近鉄JR桜井駅に8時集合。らいちさん号に4名、麗海さん号に5名が乗車、出発!
桜井ではくもり空でしたが、大台ヶ原に着く頃には晴天となりました。
今年レクチャーを受けた5名は、今回レクチャー受ける必要ないので待機。4名がレクチャー受講しました。

本日の入山者は20名です。うち9名がらいち組ですな。

大台教会横から監視員の見送りを受けて西大台に入山します。
熊に出会えたらラッキーですね!と声がかかりました。
何人か、熊に出会ってるそうです。
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965485555_235[1].jpg (75060 バイト) SLの麗海さんを先頭ガイドに、真ん中あたりにLのらいちさん、最後尾をkumaが追いかけるという隊列です。歩調が揃ってて、快速ですが、時折きのこや動物、紅葉スポットがあると随時停車します。

熊との出会いを期待しつつ、歩きますが、リスとシカに出会えただけでした。

ナゴヤ谷から七つ池を経て開拓跡地に下る、北コースを歩きます。
支尾根と支谷を登り下りする楽しいコースです。

キノコもいっぱい、紅葉黄葉もあちこちで見られます。

開拓分岐にも、監視員の方がいました。
展望所に向かいます。
東大台を一望する展望所で、お昼ご飯となりました。

食べ終わる頃、別の一組が到着です。
西大台を一周して帰られるようです。
展望所から逆峠に下ります。規制区域はここまでですが、この先からも西大台以上に素晴らしい道が続いていました。。
人があまり通らないので、道は細く険しく倒木をまたいだりくぐったり、滑落しそうなトラバース箇所もありますが、実に山深いいいコースです。深い谷を隔てて、大台の峰峰が時折顔をのぞかせてくれます。
笙の峰(1317m)の北側を巻いていきます。1250mの等高線に沿ったほぼ水平のトラバース道です。

笙の峰の西側で稜線の道に出ます。逆峠からの稜線の道は現在通行止めとなってるみたいでした。

そこからはしばらく植林の尾根道となりますが、また雑木林に戻ったりもします。未舗装の林道終点に出ます。

植林の中を九十九折れに下る急降下の始まりです。
が、途中、林道と交差するところで、軽トラが止まってました。
小処温泉のおじさんがお孫さんと、下山が遅いので心配して見に来てくれてたようです。

(実は、車の回送をお願いしたカマタさんが超健脚なので、標準コースタイムの半分くらいで下山予定時刻を伝えてたみたいです。3時間ではとてもとても下山できませんわ。ちなみに、カマタさんは西大台の監視員もされてます。前回、西大台で遭遇しました)

軽トラが凸凹道を下っていくのを見送って、さらに植林の中を下っていきます。W字の林道を一文字に下っていくという次第です。

小処温泉の建物が眼下に見えたときは、一同に安堵感が出ました。
時間延長してくださったので、ゆっくり名湯につかることができました。
湯上りに、帳場の中の美女にどうも見覚えあり?
実は、開拓分岐で出会った監視員の方でした。
おそるべし西大台!

外へ出ると、もう真っ暗です。
きれいな星空が見送ってくれます。
Pちゃんが溝にはまってました。
登山は最後まで気を抜いたらあきません・・・

帰路、吉野のいつものお店で夕食と反省会?
桜井で解散となりました。

企画&リーダー&ドライバーのらいちさん、
ガイド&サブリーダー&ドライバーの麗海さん、
ありがとうございました。
ご参加のみなさん、楽しい一日でした。

また、車2台を大台ヶ原から小処温泉まで回送しなければ、今回のような縦走はできません。カマタさんのおかげです。
大峰山系の縦走の際にも、またお願いしたいなー、なんて相談も出てました。らいちさん、回送の手配ありがとうございました。
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