屏風谷から黒甲越え


2007年10月17日。

あまりにいい天気だったので、午後から丹生山系を歩いてきました。
神戸電鉄大池駅のあたりから、大池聖天の前の道を通り、そのまま突き当たりまで行って車を止めます。
ここから先の林道は、ボコボコしてて乗用車ではとても通れません。
実は、このあたりは、tumaさんの実家があったところです。
一緒に里帰りしては、山道をよく歩いたものです。

当時に比べると、草木が茂って、うっそうとしています。よく見えていた堰堤も樹木に隠れています。河原で焚き火とかもしたものでした。

山道と化した林道を登っていくと、ほんとの山道となります。ゆるい傾斜で歩きやすい道です。丹生山系縦走路に出会います。右は多聞寺へと続く道。左は、天下辻方面です。
いい山道なのですが、不心得なモトクロスの通行による轍が深い場所がいくつもあります。まったく、困ったものです。

ナダレ尾山に登る分岐をすぎると、天下辻。帰りはここから大池に下ることになります。10名ほどの団体さんがいました。本日、初めて出会う方々です。天下辻から右に折れて、屏風谷に下ります。

ここは高校時代、友人たちと、キャンプをしたところです。当時はケモノ道でしたが、今は立派な登山道がついています。途中、見覚えのある大岩がありました。昔、テントを張ったところも見つかりました。なつかしい思いです。夜中に、仲間のお母さんが作ってくれたおでん鍋を抱えて下ったこともあったっけ・・・

屏風谷の沢を下って、途中から左の尾根に乗り、Uターンする形となります。先ほど下ってきた屏風谷が左下に見えます。ここらで、深夜、肝試しをしたこともありました。

植林に沿って、登っていきます。あけびが落ちていました。
峠まで来ると、また自然林となります。T字路に出ます。広い道です。右は黒甲越えへ。
左へ曲がって、鰻手池の方面に向かいます。途中、小広い場所があったので、そこで昼食をとります。切り株にきのこがいっぱい生えていますが、誰も採っていないところを見るとやばいのでしょうね。

しばらく歩くと、車道に出ます。兵庫カンツリークラブに続く道です。
左折すると、すぐに、鰻手池。池面に山の姿が逆さに映っています。

池を過ぎて、しばらく行ったあたりで、車道を離れ、左の林道に入ります。尾根を辿る砂利道が続きます。途中、花を観察しつつ歩いているご夫婦に出会いました。花の名前とか、草の実とかを教えてもらいます。

林道の突き当たりから、左に折れると、また山道となります。
天下辻まで戻ってきました。右に折れると、大池です。
本日一番の急坂を下り、車に戻りました。

帰り、有馬温泉に寄り道して、炭酸せんべいをおみやげに買いました。


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