芦生・三国峠と上ノ谷
6月18日。山に登ろう関西のメンバー9人で芦生の原生林を歩いてきました。京都大学の研究林で自然が保護されています。
神戸からジュンさんのフェラーリ?に乗せてもらって、生杉へ。ブナの原生林があります。マルくんたち京都組の到着を待って、三国峠まで急な山道を登ります。ブナの原生林の中を縫うように歩くので気持ちいいです。三国峠の手前直下には、ほぼ湿原化した長池があります。ちょい登りで、三国峠の山頂。お天気もよくなってきて、展望も開けています。頂上には、ポストがあって、中にノートが入っていました。まみさんに代表して感想文を書いてもらい、各自署名?しました。三国峠から急降下していくと、野田畑峠に向かう稜線から分かれ、左の枕谷を下ります。この谷もまたすばらしい。谷を見下ろしながらの高巻きの道からだんだん下っていくと、谷に合流します。谷に横たわったブナの倒木に腰掛けて休憩。大木なので、ちょうどよいベンチです。枕谷をさらに下ると、杉林を経て、中山神社。小さな祠です。丸木橋を渡ると、左は長治谷小屋。右に折れて上ノ谷に向かいます。野田畑の湿原を少し高巻きして下ったあたりで、お昼ごはんです。野田畑では、学生たちが研究観察しているもようです。
昼食後、何度も沢渡りしながら、上ノ谷の巨木や奇木を楽しみながら、杉尾峠を目指します。モリアオガエルが樹上にたくさんの卵を産みつけています。熊の冬眠穴と言われる巨木のうつろにも入って熊気分を味わいました。そこから少し登ると、杉尾峠です。峠から少し西に登ると、日本海を背景にした若狭の山々が一望できます。
杉尾峠から西へ辿ると、林道に出る筈なので、偵察に行きます。が、お天気がよくて林道歩きは暑そうです。杉尾峠に戻って、来た道を戻ることにします。上ノ谷を下り、地蔵峠を経て林道を下ります。地蔵峠には、ここからの入林は禁止しますとの掲示がありました。研究林保護のため、入山者を制限するためと思われます。三国峠から入林してよかったです。地蔵峠から下っていく林道からは、東側の山々が一望できます。途中、ササユリもありました。
下山後、朽木てんくうの湯に向かいます。ここで、温泉に入り、夕食後、解散しました。
ご一緒いただいたみなさん、どうもありがとうございました。
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生杉から三国峠へブナ林の中を登ります。 |
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三国峠の山頂から |
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枕谷を下ります。 |
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倒木を乗り越えながら |
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枕谷の倒木に腰掛けて・・ |
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長治谷小屋の近く |
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野田畑湿原 |
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野田畑湿原の近くでお昼ご飯です。 |
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上ノ谷を遡ります。 |
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モリアオガエルの卵がある池 |
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クマの冬眠穴にて |
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倒木の下をかいくぐり |
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上ノ谷を登りつめて杉尾峠に到着。 |
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杉尾峠から若狭の山々 |
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上ノ谷を下ります。 |
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地蔵峠からの眺望 |
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朽木てんくう温泉 |