三之公カクシ平と明神滝


2007年11月7日。

地元てぃがあさんのおすすめ、三之公カクシ平と明神滝に行ってきました。

近鉄下市口駅で鯛ちゃん号に乗り込みます。
(鯛ちゃん、nekkoさん、ぴち太さん、かずこさん、kuma)
上市すぎたあたりのサンクスで、桜井駅集合組のらいちさん号と合流します。
(らいちさん、トモさん、ちか☆さん)

さらに、吉野に入ったあたりで、道端を歩くてぃがあさんを拾って?全員集合!です。

杉の湯でトイレ休憩&おみやげタイムの後、大迫ダムを渡って、入之波温泉を過ぎ、さらに奥地へ。進むてぃがあ探検隊。
未舗装のボコボコ林道、V字ターンで切り返しの必要なカーブ。なんだかわくわくしますなー。すぐ下は、三之公川、きれいな沢です。
てぃがあさんのこどもの頃は家の近くがこんな沢だったそうな。今は、こどもさんを連れてきて川遊びするそうです。
うらやましい環境ですね。川ガキ育成しよう。

林道の突き当たりに駐車スペースがあります。その手前には立派なトイレも。
ガイドのてぃがあさんを先頭に、林道左側の階段を登ると、植林の山道です。右下は明神谷。
Mさんの苦手な丸木橋がこれでもか!というくらい連続であります。
大普賢の笙の窟みたいな絶壁もありました。上からシャワーみたいな滝が落ちています。

明神の滝へ下る分岐をやりすごして、そのままカクシ平に向かいます。徐々に急坂となりますが、原生林が美しい。苔むした沢もすばらしい。
巨樹もあります。
木の間越しに、滝が連続して見えます。大きな滝が見えてきて、その滝の上に出てしばらくすると、カクシ平に着きました。

南北朝争乱から逃れてきた皇子たちが潜んでいたという御所跡だそうです。見た感じは、杉の植林地です。カクシ平からさらに涸れた沢を渡って登っていくと、尊義親王の墓がありました。素朴な石の墓標がいいです。

みなさん、おなかが減ったようすなので、カクシ平に戻って、軽く行動食をとることにします。腹が減っては下れません。
みかんやチョコ、キャンディーにもありつけました。


さて、カクシ平からとっとこ元来た道を下ります。
ガイドのてぃがあさんはときどき立ち止まり、花やキノコや樹木の説明です。

明神滝の分岐まで戻ってきました。
分岐から急坂を下ると、滝!!!がありました。

素晴らしい眺めの滝です。前日までの雨で、水量も多く、迫力があります。滝つぼにかかる巨大なトガサワラの倒木がまたいい感じです。
滝つぼ手前の丸い砂地へ渡渉して、ここで本格的にお昼ゴハンにします。9人全員座っても十分な広さです。

ごうごうと流れ落ちる滝。風向きによっては、しぶきがまともにかかりそうです。ときおり、風に吹かれてもみじ葉の吹雪が舞います。
デザートは、チーズケーキ、リンゴ、ケーキ、栗ぜんざい・・・と盛り沢山。

頭上にあって、砂洲を照らしていた太陽がいつのまにか山の端にかくれてしまいました。深い谷です。
その分、冷え込んできました。
ウインドブレーカーやダウンを着込む人までいましたね。

滝からの下りは、別の道、左岸を歩きます。こちらの方が野趣あふれた沢沿いの道で楽しいです。
キノコ股谷を木橋で渡り、さらに沢に沿って下っていくと、明神谷を丸木橋で渡ります。沢歩きはここまで。植林の中を登っていくと、行きに歩いた道に合流しました。

斜面をトラバースする丸木橋がいくつもある山道を下ると、登山口に出ました。

時間に余裕があれば、筏場コースにも足を延ばす予定でしたが、今回は断念します。その分、余裕ができたので、林道を帰る途中、途中下車して三之公川の清流や紅葉を楽しむことができました。

入之波温泉の五色湯に入湯。露天風呂でゆっくり暖まったあと、名ガイドのてぃがあさんを見送り、その後、てぃがあさんおすすめの店で夕食、解散となりました。

 

コースタイム
登山口   11:00
(35分)
明神滝分岐 11:35
(55)
カクシ平行宮址 12:30
(5)
尊義親王墓 12:35
(5)
カクシ平行宮址 12:40−13:00(食20分)
(35)
明神滝分岐 13:35
(5)
明神滝   13:40−14:35(食55分)
(35)
登山口   15:10

歩程2時間55分。昼食1時間15分。計4時間10分。


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