岩橋山と葛城山
2007年12月12日。山に登ろう関西版のオフ会で、岩橋山に登ってきました。近鉄喜志駅に9名集合。阪南ネオポリス行きのバスに乗ります。貸切状態でしたね。途中から、1名乗ってきて、総数10名で終点到着。
近つ飛鳥風土記の丘の正門ゲートはまだ閉まってましたが、すぐ横の人間用の入口から入場します。神戸で言えば、森林植物園みたいな感じです。違うのは、古墳がいっぱいあることでした。思わず道草を食いそうになります。
見晴らしのよい第一展望台を経て、平石城跡に向かう細い山道に入ります。
落ち葉いっぱいの気持ちのいい山道です。しばらく歩くと、右手に展望が開けてきて、金剛山系が一望できます。眼下には河内の山里が見えます。左側がゴルフ場になってくると、竹林があり、まもなく、平石城跡への分岐がありました。わずか100m程なので、ちょっと道草してみます。
鎌倉末期、楠木正成に呼応して、挙兵した平岩氏の城跡です。
分岐に戻り、ちょっと坂道を下ると、車道があり、そこを横断してまた山道に入ります。
けっこう急な坂道を登っていくと、磐船神社がありました。巨石の行場があるおもしろそうなところですが、先を急ぎます。
ほぼ水平な道を辿ると、高貴寺に到着です。本堂の前には、しだれ桜があって、また訪ねてみたくなる山寺です。
明治の神仏分離令までは、寺も神社も一緒でした。
高貴寺から参道を下っていくと、三叉路があって、左が平石峠への道です。途中まで舗装路です。実は、府道704号竹内河南線なのでした。
でも、軽トラでもぎりぎり通れるかどうか?ですね。
平石峠から金剛山系縦走路(ダイヤモンドトレイル)略称ダイトレの道に入ります。いきなり急な階段を登ります。が、しばらくすると、平坦な道になり、ま、楽な道やなー?って思ってたら、また階段があったりします。
磐船神社と高貴寺へ遠回りした割には、当初の目的地、岩橋山に予定通り到着。ここで昼食にします。
お天気も晴れ間の見えるくもり空ってとこで、問題なし。参加メンバーの歩調もよいので、このままダイトレを縦走して、葛城山まで行ってしまうことにします。
昼食後、急坂を下ると、岩橋峠です。ここから兵家へ下るコースも考えていました。登り返して、しばらくはまた平坦な道。たまに階段がある程度で、道は長いけど楽しい。展望も開ける場所があります。
さすがに葛城山に近づくにつれ、階段も多くなり、メンバーの歩調もやや遅くなってきますが、それでも、予定通りに葛城山に到着しました。
山頂をちゃんと踏んで、金剛山を眺めて、葛城ロッジに向かいます。
山上のお風呂は格別です。冷えた体が解凍されていくのが体感できますね。が、なんとまあ、入浴中に雨が降ってきたみたい。ぎりぎり間に合ってよかったです。
最終17時発のロープウェイに乗るべく、カサをさして、山上駅まで10分ほど下ります。この季節、雨のせいもありますが、すでに薄暗く、ロープウェイさまさまです。
山上駅から雨にけぶる大和盆地も見渡せ、風情がありましたね。
8分ほどの空中旅行の後、バスで近鉄御所へ。その後、三々五々解散となりました。
残党5名は、あべの橋で途中下車して、お好み焼きオフ会やりました。とさ。
歩数26700歩です。
コースタイム
近つ飛鳥風土記の丘 9:30
(40分)
平石城跡 10:10
(20)
磐船神社 10:30
(20)
高貴寺 10:50
(35)
平石峠 11:25
(1:05)
岩橋山 12:30−13:05(昼食35分)
(5)
岩橋峠 13:10
(20)
新庄分岐 13:30
(20)
持尾辻 13:50
(20)
忍海分岐 14:10
(1:15)
葛城山頂 15:25
(10)
葛城高原ロッジ 15:35−16:35(入浴1:00)
(10)
ロープウェイ山上駅 16:45
計。歩行時間(小休止含む)5時間40分。昼食入浴1時間35分
総計。7時間15分
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近つ飛鳥風土記の丘。古墳がいっぱい。 |
| 金剛山系を一望する道 |
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高貴寺の山門 |
| 平石峠 |
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ダイトレから河内平野を眺望。PLの塔が見えます |
| 葛城山。南側に水越峠を経て、金剛山の巨体が見えます。 | ![]() |