岩籠山
2008年10月8日
| 敦賀三山のひとつ、岩籠山に3人で登ってきました。 渡渉の多い沢あり、豪快な滝あり、360度の展望あり、インディアン平原と呼ばれる奇岩巨岩の高原ありで、十二分に楽しませてもらえるいい山でした。 神戸から新疋田までは新快速一本の乗り換えなしで行くことができます。新疋田は敦賀の一駅手前です。湖西線経由敦賀行きに乗って2時間20分てとこでした。 新疋田駅から疋田城跡をちょい見物して、鯖街道の名残がある旧道を歩きます。車来ません。横一列で歩きます。 市橋まで30分。 左に折れて、JRの線路を2回くぐります。 元は単線だったんでしょう。2本はけっこう離れてます。 2本目のトンネルの上にはスズメバチの巣がありました。 注意して通行します。 少し登ると、登山者用の駐車場があり、そこで林道の舗装は終わりです。熊出没注意の看板がありました。 地道の林道を登っていくと、登山届けのボックスがあります。 市橋登山口です。 |
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沢音を左下に聞きながら、山道を登ります。 沢との出合いからは、沢歩きが始まります。 渡渉が数多く、滝も水量多くて、楽しめます。 沢登りの大好きながんもさんが喜んでます。 この滝は登れそうだな?とかなんとか・・ 落差のある滝の上に出て、岩盤を歩いてたら、くっきーさんがステン! ステッキが流れていってしまいました。 滝の下までがんもさんが探しにいってくれましたが、見つかりませんでした。くっきーさんが滑落しなくてよかったです。 まだまだどんどん沢に沿って登っていきます。ブナ林です。ホオノキの巨木もあります。水量がだんだん少なくなり、途切れた頃に、直登路と迂回路の分岐です。 直登コースは通れないように木で邪魔をしてますが、またいで通過します。急傾斜ですが、稜線は見えてますので、どんどん登っていくと岩籠山と夕暮山の間の鞍部に出ました。 かなりショートカットできたようです。 稜線の道を東に辿り、標識のない分岐をこのあたりだろうと、左に折れて登ると、岩籠山の山頂に出ました。 ここで、初めて登山者に出会います。 駄口コースから登ってきたそうです。 360度の大展望を楽しみながら、昼食にします。 樹木がないので、けっこう暑いです。 東には、これから行くインディアン平原が広がってます。 草原の中にポツポツと奇岩が立ってるのが一望できます。 西は電波塔のすぐ左に夕暮山が、その向こうには、野坂岳が立ちはだかってます。南は、岩籠山の支峰が山頂に奇岩を角のようにオッタテテます。北は敦賀の市街と敦賀湾です。実にいい景色です。 |
| クマザサの草原をかきわけながら、インディアン平原へ。
奇岩の上にはカラスが止まってます。 カラスのまねをする3人でした。カーカーカー 岩上からは敦賀湾と市街がはっきり見下ろせます。 帰りは、岩籠山の南側の巻き道を経て、本来の夕暮山・岩籠山分岐を通り、電波塔、夕暮山へ。 夕暮山からは、地形図には載ってないけど、よい尾根道が北西方向についてます。緩やかな傾斜、急傾斜を繰り返しながら下っていきます。 野坂岳が西方に見えます。 沢音が聞こえるようになったら、九十九折れの下り。 大きな堰堤が2本ありました。 砂防堤も大好きながんもさんが見に行ってる間に、堤防の上で空を見上げながら日向ぼっこします。 山という名前の集落に下山しました。 コミュニティバスのバス停を村の人たちにたずねながら歩きます。 皆さん、ご親切な方ばかりです。 村人から会館て呼ばれてるところがバス停でした。 正式には、敦賀市黒河農村ふれあい会館です。 会館の方の話では、夕暮山と岩籠山の間は道がなかったけど、敦賀の山の会が切り開いたそうです。縦走できたのも、そのおかげですね。 また、野坂岳から山へ下るコースもあるそうで、送電線に沿って関電巡視路を下ればいいらしい。バス待ちの間に、いろいろ教えてもらいました。 コミュニティバスに乗って、サンピア敦賀の前で降ります。 温泉に入り、サンピアのレストランで夕食。 今月いっぱいで営業終了するようで、もったいない話でした。 お風呂の受付のおばちゃんは、ザックのためにロッカーキー2つ貸してくれましたね。レストランのお姐さんにも写真撮ってもらったし・・・ うむ。残念なり。 ちなみに、プールとアイススケート場も併設されてます。 タクシーを呼んでもらい、敦賀駅に出ました。 |
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| コースタイムです。 |
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