稲村ヶ岳
2006年7月26日。
山に登ろう関西版の水曜ハイクで稲村ヶ岳に登ってきました。
神戸から3名、京都から3名、計6名と、水曜ハイク史上最大のオフ会です。
洞川温泉の母公堂前に車2台が集合。母公堂の管理人さんが薬草茶をふるまってくださいます。
母公堂のすぐ右手、灯篭のあるところから、植林の中を登ると、五代松新道に合流します。合流点から法力峠までは緩やかな登りです。法力峠からも緩やかな登りが続きます。くもり空なので、意外に涼しくて楽々ハイキングです。ブナ林の山道も気持ちよくて、ところどころ桟橋もかかってて、楽しい。さほど急登もなく、山上ヶ辻に到着。稲村小屋がありますが、平日は営業してないようです。ここから先は、食事は禁止らしいので、小屋の前のベンチでお昼ご飯にします。ゆっくりしていると、風が冷たくて、ゴアの上着を着込むほど涼しい。
昼食後、まずは稲村ヶ岳めざし出発。ガレた場所もありますが、山頂に到着。展望台の上に登って、大峰の山々を一望です。トンボがたくさん飛んでいます。ところが、いつのまにか雲が上がってきてガスってきました。大日山が見えなくなります。下山し出すと、大雨です。今度は雨よけにゴアの上着を着ます。きょうはよく役に立つ日です。通り雨だろうと思っていたら、10分ほどでやんでしまいました。
大日山にも登ってみます。鎖場やハシゴもあって、先ほどの雨に打たれて濡れてすべりやすい。滑った人もいました。山頂の祠にお参りします。
稲村小屋まで戻って、レンゲ辻に向かいます。女人結界門の手前から左に川瀬谷に下ります。急降下の道ですが、巨木あり、滝ありで、実にいい谷道です。林道に出て、清浄大橋に下り、母公堂まで長い林道歩きとなります。
母公堂に戻ると、なんと、管理人のおじさんが待っててくれました。葛湯と薬草茶をいただき、洞川温泉の行者宿の温泉まで手配してもらいます。
きょうは、小学校の合宿で行者宿はどことも満杯でしたが、おかげで紀ノ国屋甚八さんの石風呂に入ることができました。
宿の街道に面した縁側に寝転ぶのも気持ちよかったです。
帰り道、下市で中華グルメをして打ち上げとなりました。
ご参加のみなさん、どうもありがとうございました。
(まみさん、たけちゃん、nekoさん、ひよこさん、confuciusさん)
27200歩でした。
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| 法力峠からは緩やかな登りです。ブナ原生林が美しい。 |
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| 稲村ヶ岳の山頂にある展望台。 |
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| 大日ヶ岳 |