蓬莱山


2003年8月13日。青春18切符を使って、湖西の蓬莱山へ。夏休みなので、新快速は志賀駅に臨時停車する。ラッキーと思ったのも、蓬莱山ゴンドラ駅行きのバスはわずか1分のちがいで出たばかり。なんとまあ連絡の悪さ。次のバスは1時間半も後なので、2kmほどの道のり、と歩き出す。が、なにしろ、真夏日である。ゴンドラ駅までたどりつく頃には汗びっしょりでくたくた。4人乗りのミニロープウェイみたいなのを独占して山上へ。さすがに山上だけあった、涼しい。汗が止まる。山上の打見山から少し下って登ると、蓬莱山。お天気もよく、琵琶湖一円はもちろんのこと、武奈岳もまじかに眺められ、絶景である。小女郎峠へとなだらかな稜線を下る。峠から右の道を少し歩くと小女郎池がある。誰もいない池のたもとでしばし休憩をとる。先ほどの小女郎峠から急降下の山道を下る。とっつきは熊笹におおわれたトンネルをくぐり、水路のような険しい道である。ほんまにこの道かいな?と疑いたくなるような悪路である。それからも半分崩れた崖道などもあり、けっこうおもしろい道であった。ま、かおるさんと来てたら、絶対!文句が出そうな道なので、ひとりで来て正解である。蓬莱駅までまっすぐに下る、まことに効率のよいコースであった。25400歩。


horaisan13.jpg (10463 バイト) JR志賀駅からゴンドラ駅へ向かう途中、右手にこれから登る蓬莱山がよく見える。幹線道路を一本外して歩くと車も通らず気持がよい。
horaisan14.jpg (9814 バイト) ゴンドラ駅まではけっこう坂道を登ります。途中、振り返ると琵琶湖と沖ノ島が見えました。
horaisan15.jpg (10052 バイト) ゴンドラの天井に通風口があいてるので、そこからデジカメを突き出して撮影しました。なかなか迫力があります。
horaisan16.jpg (7725 バイト) ゴンドラの山上駅は打見山です。まるでゴルフ場のような風景が広がってますが、スキー場です。夏場もリフトが動いていて、リフトで山上一円をぐるりと一周することもできます。涼しくて汗がへっこみました。正面に見えるのが、蓬莱山です。下って、また登ります。
horaisan17.jpg (7562 バイト) 蓬莱山へ登る途中、琵琶湖が見えてきました。木のテーブルとイスがあるので、昼食のパンを食べることにします。
horaisan18.jpg (6709 バイト) 北の方を眺めると、比良山系の最高峰である、武奈岳が見えます。ここから縦走するコースもあります。
horaisan19.jpg (6854 バイト) 蓬莱山頂。なだらかな斜面が広がっています。琵琶湖が一望できる場所です。
horaisan20.jpg (11033 バイト) 蓬莱山から南の小女郎峠へと向かいます。ゆるやかな稜線伝いの楽な道です。
horaisan21.jpg (10653 バイト) 小女郎峠へ向かう途中、振り返って見た蓬莱山です。
horaisan22.jpg (9745 バイト) 小女郎谷。ここをあとから下る予定。
horaisan23.jpg (9636 バイト) 小女郎峠。十字路になっています。前方は権現山へと続く道。右へ曲がると小女郎池があります。左は小女郎谷への下り道です。
horaisan24.jpg (11283 バイト) 小女郎池。土日はけっこう人が多いそうですが、きょうはぼくだけ。のんびりできます。
horaisan25.jpg (10721 バイト) 小女郎池から蓬莱山が見えます。
horaisan26.jpg (14110 バイト) さて、いよいよ眼下の琵琶湖へと小女郎谷を下ります。とっつきは熊笹におおわれた水路のような悪路を急降下します。こりゃ、登ってくる方はもっと大変だわ。
horaisan28.jpg (17973 バイト) 道の真中に大きな蝦蟇がいました。思わず踏みそうになりました。木の枝で安全な場所へ移動してやろうとしますが、頑固者なのか、動こうとしません。下り道、誰にも会わなかったので、まあ、だいじょうぶかな?暗くなったら、勝手に移動することでしょう。
horaisan29.jpg (17255 バイト) 杉林に出ました。下草のシダが立派です。
horaisan27.jpg (32480 バイト) 薬師の滝がありました。。顔を洗うと気持ちがよい。
horaisan30.jpg (10049 バイト) 舗装された林道に出ます。琵琶湖はまだまだ先です。広くなった場所に新聞を敷いてしばし休憩しました。ここに車を止めて登山する人もいるそうです。ゆっくりしていると、後から下山してきた若者に追い越されました。足が速そう。
電子国土の地形図を利用して作成しました。
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