鉢伏山
2003年12月10日。須磨の鉢伏山に登ってきました。神戸の市街の向こうには、海をへだてて、大阪南港の関電火力発電所の煙突まで見えています。白い煙が上がっています。ヨットに乗ってるときも、いい目印になりました。

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山陽電鉄の須磨浦公園駅で降りると鉢伏山の直下です。ロープウェイは休止中で、登山道をひたすら登ります。登るにつれ、眺望は開けます。転がったら、海まで落ちそうな感じがします。絶景かな。 |
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明石海峡をへだてて、淡路島。大橋もちょこっと見えます。 |
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海釣り公園(右)と、土積桟橋(左)。土砂運搬船が出入りしています。源平合戦の一ノ谷の古戦場です。須磨浦公園には、熊谷直実に討ち取られた平敦盛の塚があります。平家物語の中でも、よく取り上げられる場面です。 |
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須磨の海水浴場と神戸市街。 |
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鉢伏山から旗振山、鉄拐山と尾根道を歩きます。山の北側は開発されて、自動車道や住宅地となっています。ここの山がベルトコンベアーで運ばれて先ほどの運搬船に載せられて、ポートアイランドなどの埋立地になったんですね。山は少しだけ残るのみ。 |
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毎日登山会の署名所が要所にあります。妙見堂跡にはこんな地図入りのテーブルがありました。山を愛する人たちの気持ちが伝わってきます。 |
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これが山を海に運んだベルトコンベアーです。2005年には、神戸空港が完成するので、廃止になるとか。山を削るのも、海を埋めるのも、もうやめてもいいよね。 |