飯道山と太郎坊宮


2006年3月8日。水曜ハイクでタイチさんとふたり、飯道山に行ってきました。JR草津線貴生川駅から西へ歩きます。田園風景の中、歩いていくと、山に入ります。途中の岩壷不動尊には休憩所とトイレもあります。登り一方ですが、緩急があって割りと楽な登りです。山頂の手前には、杖の権現休憩所もあって、飯道山へ登る急登の道と、飯道神社に向かう巻き道の分岐になっています。飯道山の山頂からの眺めは抜群ですが、天気良すぎて春霞って感じです。いいお天気です。山道を下って、飯道神社に向かいます。境内で昼ごはんにします。その後、お楽しみの行場めぐり。ザックを置いて、貴重品だけ持って、いざ出発。鎖で登る巨岩や、岩の割れ目を抜けたり、胎内くぐりみたいなのや、蟻の戸渡りとか、いろいろあっておもしろい。ぐるりと飯道神社を一周してくる350mのコースです。境内からの眺めもなかなかです。西麓の宮町登山口に下り、紫香楽宮跡を経て、信楽高原鉄道雲井駅に着きました。

コースタイム
貴生川駅(25分)飯道寺(30)岩壷不動尊(30)杖の権現(15)飯道山(20)飯道神社(15)宮町登山口(15)大鳥居(45)雲井駅
計3時間15分。(昼食時間と行場めぐり含まず。)


雲井駅から信楽高原鉄道に乗って、貴生川へ。近江鉄道に乗り換えます。八日市で、下車。駅前でタクシーを拾って、太郎坊宮に向かいます。中腹までタクシーが登ってしまったもので、急な石段登りは9割くらいカット。狭い岩の隙間を通り抜けると本殿があります。ここからの眺めもまた素晴らしい。
さて、箕作山へ登る道を探さねば!手水のあるところから、右に曲がるとありました。赤神山登山道とあります。どんどん登って行くと、赤神山と箕作山の分岐がありました。太郎坊の上の岩山が赤神山のようです。まずは、赤神山に向かいます。ふたこぶになってる手前の岩峰まで登ります。向こう側はご神体山ですので、遠慮することにして引き返します。次は、箕作山へ。山頂まで行ってみると、西側に尾根道が続いています。稜線を西へ辿って下山することに決定!こぶ程度の起伏しかない楽な稜線歩きです。小脇山を経て、岩戸山。岩戸山の山頂には巨岩があって、紅白の飾りがありました。はてな?そこを下ると、十三仏のお寺?ここにも行場らしきものがあります。眺望を楽しみながら下っていきます。日も暮れかかってきました。下山途中、女性4人が岩の前でお祈りをされています。たずねてみたら、お不動さまのお祭りをしてるとかでした。ここにも紅白の飾りがありました。
市辺駅から近江鉄道に乗って、近江八幡に出ました。夕食の後、JR新快速で1駅の野洲で下車。南口で降りてすぐの駅前にほほえみの湯があります。温泉に入ってリセットして帰りました。

写真(左)太郎坊宮本殿前の夫婦岩(中)赤神山山頂(右)尾根道から見た赤神山。

コースタイム
太郎坊宮(10分)赤神山(20)箕作山(20)小脇山(15)十三仏(20)登山口(30)市辺駅
計1時間55分

本日の歩数。30000歩。(飯道山と合わせて)


99243710_242[1].jpeg (61240 バイト) 飯道神社の行場です。
99243710_15[1].jpeg (97021 バイト) 胎内くぐりの穴。
99243710_201[1].jpeg (59580 バイト) 蟻の戸渡りを過ぎると、狭い穴です。
99258520_26[1].jpeg (78326 バイト) 太郎坊宮
99258520_200[1].jpeg (45509 バイト) 後ろに見えるのが、太郎坊のご神体山です。
99258520_47[1].jpeg (90489 バイト)