愛宕山
2004年7月21日。愛宕山(924m)を登る。阪急嵐山からバスで清滝へ。二の鳥居をくぐると、40丁の山道。すぐにお助け水という水場がある。ここから5合目くらいまでが急な山道。5丁ごとに休憩を入れる。健脚そうな爺さん婆さんたちに軽く追い越されて行くのが情けない。5合目から7合目までは少し平坦になって楽になる。7合目からは京都の市街が一望でき、気温も下がってきて元気になる。黒門を抜けると、いよいよ愛宕神社の境内に入る。山上に到着の直前、すさまじい豪雨となる。休憩所にかけこむが、しばらくすると晴れ上がる。まさに山の天気。愛宕神社の本殿までは、また長い石段を登るが、しれたこと。風格のある神社である。石段を下って、東に折れると月輪寺への道。下山路はこちらにする。7kmと回り道になるが、なかなかよい山道でした。
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阪急嵐山駅から少し歩くと、桂川。このあたりでは、大堰川、橋から上流は保津川と呼ばれてます。ややこしい。中央遠くに見えるのが、これから登る愛宕山。山容に特徴があるので、一発でわかります。手前左の丸い山が小倉山。百人一首で有名。その手前の橋が渡月橋です。橋を渡ると嵯峨野。天龍寺の門前で清滝行きのバスに乗ります。 |
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バスを降りて、坂道を下ると、清滝。愛宕ケーブル駅跡の横に二の鳥居があります。ちなみに、一の鳥居は試峠の手前、嵯峨鳥居本にあります。 |
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二の鳥居をくぐって、表参道を登ること5分くらいで、お助け水があります。山頂まで水場はないので、ここでしっかり水を確保しておきましょう。 |
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大杉社までは、きつい登りですが、ここからは緩やかで楽になります。歩きながら一息入れましょう。 |
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七合目。京都の街が一望できます。東屋もあるので、一服いたしましょう。 |
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水尾分かれ。この分岐を西へ下ると、水尾の里へ出ます。水尾からはJR保津峡駅までコミュニティバスが出てますので、下山路に使ってもいいですね。水尾分かれにある東屋には、バスの時刻表が張ってありました。水尾発0733、1305、1605、1745の4便ですが、日祝祭日、年末年始、お盆は運休です。 |
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愛宕神社の黒門。開けた境内に入っていきます。が、急に雨が降り出しました。社務所の手前に休憩所があるので、駆け込んだとたん、ものすごい雨です。うわー、すんでの所で助かった。しばらくすると、ピタリと止んだので、社務所の前にある東屋まで移動して、そこで昼食にします。持ってきた水がなくなったので、社務所の前にある自動販売機でお茶を買いました。山頂価格で2倍です。でも、冷えてておいしかった。 |
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社務所から本殿までは、また長い石段があります。 |
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本殿が見えてきました。石段の両側にあるのは、7月31日の夜の通夜祭に参詣すると千日分になるという、千日詣での参拝者のための灯りです。10日後なら、千日分になったのになあ。 |
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本殿の中。愛宕山の模型が展示されてました。でも、さすがに中で撮影するのはやめにしました。愛宕山の三角点はさらにこの奥とかで、入ることはできません。 |
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月輪寺道を下ることにします。表参道とちがって、細い山道となります。途中、京都の街が一望できる場所がありました。 |
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大杉谷との分岐です。大杉谷を下ると空也滝に出ます。 |
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月輪寺。ここには水場があります。おいしい水でした。ボトルに水をいっぱい補給します。 |
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月輪寺から急坂をどんどん下ると、林道に出ます。空也の出合です。空也滝の下流になります。杉林の中の林道を歩いて、清滝に向かいます。 |
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清滝のバス停。嵯峨へ抜けるトンネルは元のケーブルのトンネルです。狭いので、信号による片側通行となってます。 |
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天龍寺まで戻って、京福電鉄嵐山駅から四条大宮へ出ることにしました。全線200円です。途中、路面電車にもなるし、沿線を楽しむことができました。通勤通学でけっこう乗客が多いです。四条大宮からは新撰組の屯所があった壬生が近いので、誠の旗がホームに立ってます。 |